野球も仕事も子育てもみんな同じ!お悩み解決の実践マネジメント!

野球、仕事、家庭などの身近な実体験から学ぶマネジメント

秋の学童野球②

こんにちは、さるぽん🐵です。

本年もよろしくお願いいたします。

さて、今回は、昨年投稿できていなかった「秋の学童野球②」ショートバージョンです。

昨年10月2日の投稿で、一回戦の結果をご報告しましたが、今回は最終結果の報告となります。

結果は区大会優勝、6年生にとっては最後の大会となるので、有終の美を飾ることができました。その6年生達はホームラン、タイムリーヒットを打つなど、それぞれの力を発揮し、躍動していました。下級生達もそれに引っ張られるように、ミスを恐れず、潑剌とプレーしていたように思います。その結果、最後まで集中力を切らさず、接戦を制することができました。

【最後に一言】

今回は、言うことなしです。試合後のキラキラした子供達の笑顔は、監督コーチへの最高のプレゼントで、本当はゴロゴロしたい週末、頑張ってコーチを続けて良かったと思えた瞬間でした。

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なかなか伝わらない

こんにちは、さるぽん🐵です。

忙しく、久しぶりの投稿になってしまいました💦

今回のテーマは、「なかなか伝わらない」です。

仕事でも、野球でも、家庭でも、ほんと伝わらないことが多いと。私の説明が下手なんだろうと、反省しっぱなしです。

よく、「言う」と「伝える」は違う、「言う」は一人でできるけど、「伝える」は相手が必要と言われます。これも、その通り。

この「伝える」で、最近あったエピソードをご紹介します。

①ピッチャーのボークしまくり

②教えたことをやってくれないと怒る先輩社員

【ピッチャーのボークしまくり】

学童野球で、先日、新チーム(5年生以下)の試合がありました。新チームとして、まだ数試合しか経験していないため、みんな慣れないポジションで苦労していました。特にピッチャーは苦労したようで、計3回もボーク、いずれも静止不足。中でも、焦る必要のない「2アウト3塁」でのボークは痛恨でした。いつも「セットポジションは、静止して2秒数えてから投げるんだよ!」と伝えていたつもりだったのですが・・・。

試合後の練習で、みんなを集めて、もう一度「セットポジションは、静止して2秒数えてから投げるんだよ」と説明しました。にも関わらず、次の日の紅白戦でもボークしまくり・・・。

ボークした選手🐙に

🐵「しっかり止めてから投げて!」

🐙「はい!」

しかし、その直後にやはりボーク。🐵はタイムを取って、マウンドに行き、止めるってこういうことだよと、手本を見せました。その後は、流石に改善されました。

【教えたことをやってくれないと怒る先輩社員】

先日、職場の我々のチームに、新たにメイト社員🐸が加わりました。数日後、その🐸さんと面談した際、

🐸「先輩の🐍さんに質問したら「これはさっきも教えましたよね?」と注意され、聞き返すのが怖いです」

と相談されました。

🐵が、🐍さんに、聞いてみると、

🐍「🐸さんは、物覚えが悪く、同じことを繰り返し言わないと理解できなくて困っています!」

と・・・。

🐵「最初に説明した時、🐸さんは理解できたのかな?」

🐍「わかりませんが、同じ説明をしても、他の人は理解できてたので、大丈夫のはずです。」

🐵「じゃあ、🐸さんが理解したかはわかってないんだね。今回の🐍さんの役目は、他ならぬ🐸さんに理解してもらことなんだよね?となると、🐸さんが理解していないのは、もしかしたら🐍さんにも改善が必要なのかもね?」

【最後に一言】

このようなエピソードは、まだまだ沢山あります。

説明したことが伝わらないと、イライラして強い口調になったりします。すると、説明される方は聞き返せなくなるという悪循環を招きます。

伝わらないのは、自分の伝え方にも問題があるのでは?と思うことが必要なのだと思いました。言いっぱなしではなく、しっかり相手の目を見て、相手の理解力に合わせた説明を心がけたいものです。

 

なかなか投稿できていませんが、来年も続けて参りますので、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

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いつもと違うことをやってみましょう②

こんにちは、さるぽん🐵です。

今回のテーマは、「いつもと違うことをやってみましょう②」ショートバージョンです。

 

我々の少年野球チームでは、6年生のお楽しみイベントとして、公式戦の1試合、キャプテン🐱が監督をします。

今年も、先日、そのイベントが行われました。

初めは、ニコニコしながらサインを出したり、円陣で楽しそうにコメントしたりしていた🐱でした。しかし、回が進むにつれ、段々と様子が変に・・・。サイン通りに動かない選手、エラー、采配ミス、などなどなど。明らかにイライラし、チームの雰囲気も暗くなり、楽に勝てるはずの試合が、同点抽選で辛くも勝利という結果でした。

監督の気持ち、大変さがよく分かったようで、🐱は、もう監督をやりたくないと言っていました。お楽しみイベントのはずが、楽しめなかったようです。

【最後に一言】

今回は、選手が監督という、いつもと違う立場で試合に参加しました。🐱はとても良い経験をしたと思います。監督の大変さがわかり、どうしてイライラしている事が多いのかも、少しは理解できた事でしょう。🐱には、この経験を活かした行動を期待しています。

普段はコーチをしている🐵も、選手の気持ちを忘れないように?、月に一度、選手として試合に参加しています(ただ野球が好きなだけですが・・・)。

投手が捕手、捕手が投手など、相手の立場を理解する事は、新たな発見があります。

仕事でも、お客様、上司、部下などの気持ちを理解する事は、成功の秘訣です。

いつもと違うこと、違う立場を経験できるチャンスがあれば、積極的に挑戦してみたいものです。

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リスクって何?

こんにちはさるぽん🐵です。

今回のテーマは、リスクって何?です。

某テレビCMで、👸「リスクを冒さないことこそ最大のリスクだ!」と仰っています。私もそう思います。みなさんも心打たれたのではないでしょうか?

それぞれの立場、状況において、何がリスクかは変わると思います。でも、環境、経済、技術など、全てにおいて、加速度的に変化する時代、今の状況を守っているだけでは、世の中から取り残されてしまいます。この「取り残されることをリスクと思わない」「失敗する事を恐れてリスクを冒さない」事が最大のリスク。まあ、最近では、もはや新鮮味のある言葉とは言えませんよね。ですので、今回のタイトルをご覧になって、「またかー」と思った方も多いと思います。ですが、身の回りの出来事を振り返ってみると、あれれ???と感じる事があったので、ご紹介します。

①仕事での出来事

②野球での出来事

【仕事での出来事】

職場で、部下から製品の開発状況の報告を受けた時のことです。

いつも仕事を無難にこなしてくれる部下😾から、

😾「この結果だけでは、まだ他部門への提案はできません」

🐵「でも、このタイミングで提案しないと、チャンスを逃す事になるよ?」

😾「・・・。やはり、迷惑をかけるかもしれませんので。」

🐵「そっかー、でも、このプロジェクトでのリスクって何だと思う?」

😾「他部門、お客様に迷惑をかける事だと思います。」

🐵「確かにそれもリスクだね。じゃあ、製品化しない事がリスク回避って事?でも、製品化しないって事は、売上につながらず、業績不振で困る、つまり、「製品化しない」=「大きなリスク」かもって思うけどね。」

🐵「開発は、できるかできないかがわからない事に挑戦し続け製品化することであり、リスクは付きものだよ。」

 「もちろん迷惑をかける事が分かっているならダメだけど、リスクヘッジしてリスクテイクする。そうでないと、我々の仕事に価値がないと思うよ!?」

このやり取りの後、今回のプロジェクトは、現状の課題を共有した上で、進めています。

 

【野球での出来事】

続いて、盗塁練習での出来事です。

リードが小さい選手🐻に対して

🐵「どうしてリードが小さいの?」

🐻「牽制でアウトになりたくないからです。」

🐵「そっか、じゃあ、野球ってどうやったら試合に勝てるのか知ってる?」

 「試合が終了した時に相手より多くの点を取ってたら勝ちなんだよね?だから、一生懸命、点を取る必要があるんだよ。」

 「そのためにも、次の塁に進む事が大事なんでよね。牽制でアウトになる事を怖がって、リードが小さく、スタートも遅くなり、次の塁に進めないと点を取れる確率がグッと下がるよね?となると、勝つ確率もグッと下がる。牽制でアウトにならないけど負けるかもしれないのと、牽制でアウトになるかもしれないけど勝てるかもしれない、どっちが良い?」

🐻「勝てるかもしれない方がいいです(牽制でアウトになって、怒られるのは嫌だけど・・・)」

そりゃそうですよね!

 

【最後に一言】

大きな何かを得るためには、それなりの危険(リスク)が伴う事がほとんどです。

そのリスクを恐れては得るものも得られません。その得るものを得られないことの重大さ(最大のリスク)は、後々になって気付きます。試合で負けた後に、あの時、もっとリードして盗塁していれば!という感じで、後悔先に立たずです。

仕事でも野球でも、ミスをしたら怒る💢 これでは、怒られる💢という目先の些細なリスクを回避しようと思い、萎縮し、思い切った事ができません。つまり、何がリスクかは、その都度、きちんとマネージャー、指導者が伝えてあげる必要があるのです。

これは、一度や二度で理解できる事ではありません。なぜなら、同じ場面は二度となく、毎回、状況を把握して判断する事になるため、多くの経験が必要だからです。

根気強くマネジメントし、部下、選手達がリスクとは何か?を理解し、多くの成果を生み出せる組織を!と、頑張っていきましょう!!!

 

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自分の時間、守っていますか?②

こんにちは、さるぽん🐵です。

今回は、自分の時間、守っていますか?②です。

前回、会議から自分の時間を守るために実践していることをご紹介しましたが、今回は、メール編です。

私は、日々会議に追われ、1日メールを見なかったとすると、絶望的な未読の件数になります。皆さんはどうですか?

メールの送信側も、積算すると膨大な時間をかけてメールを書いているはずです。もちろん送信側の業務効率化も重要ですが、受信側の業務効率化も同じくらい重要だと思います。皆さんは、送られてきたメールは全てをすぐに確認しないと!と思っていませんか?それが、重要なのか何なのかも分からずに・・・。

🐵自身、自分にメリットがありそうならしっかり読みますが、メリットがなさそうな内容ですと、読むのに躊躇しますし、それが長文ですと、時間がある時に読もう・・・となります。

そこで、私は、このメール地獄から解放されるために、前回ブログと同様、極端に色々試しています。それらについてご紹介します。

①周囲に、メールを見ないキャラを植え付ける

②メールをふるい分け、優先順位をつける

【周囲に、メールを読まないキャラを植え付ける】

🐍「🐵さん、先日送ったメール、読んでくれました?」

🐸「あれ?その内容、🐵さんにも送ったはずですけど?」

🦎「🐵さん、メールで報告しましたよ?」

などなど、メールで連絡/報告/依頼される事が多々あります。

その際、私の回答の多くは以下の通りです。ちゃんとメールを読んでいたとしても、

🐵「すみません、そうだったんですね、まだ読んでいませんでした」

これを繰り返していると、周りも、大切なことは、口頭や電話で伝えてくれるようになってきました(たぶん面倒だと思いながらも)。

これは、一見かなり自分勝手!と思える行動ですが、実はそうでもないとも思っています。

ご承知の通り、メールを書くってものすごい労力を使っているんですよね?

通常、一つの簡単なメールを書くのに、5分かかると言われています。更に、上司へのメールは、「これで伝わるか?失礼はないか?」を確認するので、あっという間に10分20分と・・・。ですので、メールの本数を減らす事は、送信側のメリットにもなっていると信じています。

【メールをふるい分け、優先順位をつける】

とは言っても、全てのメールを読まないわけには行きません(時間さえあれば、全部読む気概はあります)。そのため、読む順番、優先順位を決める、つまり、メールをふるい分ける必要があります。

そのふるい分けのポイントは、🐵にとって読むメリットがあるかないか?です。

①件名 ②送り主 ③宛先 ④本文の冒頭 ⑤本文の長さ で、おおよそ判断しています。

①②は、緊急/重要そうに感じたものからを読みます。③は、自分が「写し cc」だったり、多くの人が宛先に入っている ④は、🐵以外の「○○さんへ」と書かれていて、🐵向けでは無さそう ⑤は、スクロールしなければならないほどの長文 となると、優先順位を下げることになります。

 

【最後に一言】

前回に続き、まずは極端とも思える事を実践しています。これで、問題が生じたら改善しようと思っていますが、今のところ、問題は起こっていません。

逆の立場で考えてみると、メールを送る側の注意点も見えてきますよね?

まずは、口頭で軽く説明しておくか、メールを送った後に、「メールを送ったので、お時間ある時に確認をお願いします」と伝えると、必ず読んでくれます。

また、送るメールは、以下の事に注意する事で、読んでもらえる確率が、グッと上がると思います。

①件名:意味のある件名にする。例えば、返信が繰り返された時は、件名を変える工夫があるといいでしょう。

②送り主:・・・

③宛先:読んで欲しい人を宛先に入れる。こちらも返信の時は要注意で、本当に読んで欲しい人が写しになっている事が多々あります。

④本文の冒頭:「○○さんへ」と、読んで欲しい人名前を書きますが、複数人いてもいいと思います。

⑤本文の長さ:短ければ短いほど良いと思います。

 

マネージャーのみなさん、知らず知らずのうちに削られているご自分の時間を守り、ご自分がやるべきことのために、その守った時間を使ってください。

 

 

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自分の時間、守っていますか?

こんにちはさるぽん🐵です。

今回のテーマは時間の効率化です。

時間厳守の話ではなく、自分の大切な時間を、知らず知らずのうちに、周りの人に奪われていませんか?という内容です。

ワークライフバランス、生産性向上、働き方改革・・・。マネージャーの私にはどれも耳が痛い言葉です。更には、パフォーマンスを落とすことなく!という言葉が添えられています。研究、開発では、多くの失敗は次の成功に導く重要な経験です。目先の効率のために、失敗を経験させてあげられないのは、とてももったいないと感じています。野球でも、ミスをしないように、考えることをさせる前に、答えを教えてしまうので、一見効率的なようでも、長い目で見れば、効率的ではない事もあります。皆さん、子育てでも思い当たる節はありませんか?

さらには、自分自身はいかがでしょう?いつも時間がない!というマネージャーも多いと思います。今日も一日会議で終わってしまった・・・メールの処理、どんだけ時間がかかるんだよ!またトラブル対応・・・など。

何が無駄かを整理する中で、マネージャー目線で極端に実践してみている事、

1.会議には極力参加しない

2.メールを読まないキャラを確立する

以上についてご紹介します。

【会議】

会議は、業務効率の槍玉にあげられますよね。ホント、その通りで、私も、一日中会議という日が多いです。最近は、Googleカレンダーに招待されるので、知らないうちに、予定がびっしりです。🐵「この会議、俺、必要?」と思いながら出席すると、いろいろコメントする事もあり、出席しておいて良かったなと・・・。

でも、最近は、この感覚に疑問を持つようになってきました。私の承認が必要な会議ではない会議/打合せの時、

🐵「自分が参加しなかったらどうなるんだろう?」

そこで、会議の直前、🐵「急用ができたので、やっておいて!」とドタキャンしてみました。

その結果、いくつの会議は、後で数分の報告を聞けば事足りることがわかりました。

主催者は、出席者を漏れがないように選定するため、やや多目に招待する傾向があるようです。そこで、出席者がこの会議に参加するメリットを考える必要があるのだと気づきました。

そのメリットを考えるためにも、アジェンダが必要となります。そのため、事前に、簡単なアジェンダを聞くようにしています。出席者リストも確認し、自分がいなくても大丈夫そうかを判断し、欠席する会議を増やすように心がけています。

 

欠席しても良いかなと思う打合せは、🐵なら何か答えをもらえそうというお悩み相談的なものです。🐵「みんなで相談して、導き出した結論を教えてね」と優しく突き放しています。

メンバーも、一生懸命、答えを出そうと考えているようで、一石二鳥です。

 

それでも出席しなければならない会議も沢山あります。そこは、多くの本に書かれていることを実践します。

1.事前準備:アジェンダを確認、目的を達成できる参加者の選定

2.会議開始時:ゴールの確認、終了時間の確認、議事録作成者選定

3.会議中:ファシリテーターに従う(人の話を遮らない、長話をしない、脱線しない)

4.会議終了:ゴールの確認、議事録配信

自分の時間を守るためには、2と3が重要ですね。

会議終了時、「ついでに」と言って、アジェンダと関係ない相談を始める人がいますが、これも断ります。

【最後に一言】

マネージャーは、人財を活用して、最大限の成果を求められます。そのため、人財、メンバーの効率化を考える事を最優先に考えがちで、自分を疎かにしている事も事実です。本来すべき事に時間を費やすべきで、そうでなければ、マネージャー失格の烙印を押されてしまいます。そのためにも、自分の時間をしっかり守りましょう。

 

次回は、メールを読まないキャラを確立するです。

 

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秋の学童野球大会

こんにちはさるぽん🐵です。

 

秋の学童野球の大会が始まりましたので、その結果をご報告します(ショートバージョン)。

6年生にとっては、集大成となり、御父母の方々も気合が入っています。

本日、晴天に恵まれ、一回戦が行われました。

結果は逆転しての勝利!お互いミスが連発しましたが、最後は勢いに乗った我々が勝ちました。

以前ご紹介した学童野球の主役ちゃんと褒めてますか?にてお話したことをひたすら実践した試合でした。

ベンチにいた選手達が、とにかく声を出し、出場している選手を褒めちぎりました(🐵も声が枯れました)。

すると、勝っている相手チームが、ミスをし始めました。我々のベンチの勢いに圧倒されたのでしょう(ちょっとかわいそうな事をしたかな)。

試合後、出場した選手の一人が、🐶「ベンチからの声が出ててやりやすかった」「ベンチから褒められて嬉しかった」と言ってました。それを聞いたベンチメンバーも嬉しそうでした。

今日の一勝は、思い出に残る一勝だと思います。

 

【最後に一言】

終盤、勢いに乗って勝つことができました。一方で、序盤は先制されて意気消沈。こんな状況にならないようにするためには?こんな状況になった時にこそ何をすべきか?という課題が残りました。

 

ちなみに、娘🐯は、勝利打点を挙げ、チームに貢献!みんなに褒めてもらい、嬉しそうでした!

 

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